なんだかミステリアス?!スピリチュアル仕事ガイド

あなたの夢を切り開く 宗教 占い師の仕事

    占い師


    水晶玉に手をかざしたり、並べたタロットカードを裏返したりしながら、悩みをかかえる相談者に将来を告げる――そんな神秘的な姿に、憧れをもつ人も多いのではないでしょうか?それゆえ、占い師になるには特殊な能力が必要だと考えられることが多いのですが、実際の仕事は、占星術や四柱推命などの体系づけられた知識が根底となっているため、努力次第で誰でも身につけることができるものです。むしろ占い師として重要なのは、悩める相談者の心を開き、満足して帰ってもらうためのノウハウ。ネガティブな結果でも前向きに転換できる話術やコミュニケーション能力、カウンセリング能力が重要でしょう。「会社をクビになった」「妻子ある人を好きになった」「別れた恋人とよりを戻したい」など、人の心のデリケートな部分に触れることの多い仕事ですので、親身になって接することはもちろんのこと、相手への心遣いや配慮が求められる職業であるといえます。

    では、占い師になるにはどうすればいいのでしょうか。占い師になるために資格は必要ありません。民間団体が発行している認定証などもありますが、公的な効力は持っていません。プロとアマチュアの境界線自体があいまいな職業ではありますが、占いによってお金を得るためには、前述のような占術を学んでいるほうが好ましいでしょう。占術やノウハウについて、独学で会得することが困難だと感じた場合は、占い師のもとに弟子入りする方法もあります。また、通信教育やスクールなどを受講することにより、占い師として必要な知識や、心理学、哲学など、占いに求められるさまざまな知識を学んでいくこともできます。

    働きかたとしては、街の一角に店を構えてお客をみるという形態だけではなく、雑誌の占いコーナーの原稿執筆や、インターネット上での鑑定などの多分野への進出が考えられます。しかしながら、占い師として生計を立てられるほどの収入を得ることは、多くの場合は難しいのが現状。専業の占い師として生きていくには、相当の実力と営業努力が必要であるといえます。

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